週間ICO NEWS– 2017/11/20

先週1週間に起きたICOを取り巻く国内外の主要な動き今週はじまるクラウドセールの情報をお伝えします。少しの間こちらの配信が止まっていたので今回はその間の期間の情報も取り扱っています。

なお今後以下の内容をメールマガジンでも配信しています。メールマガジンの登録は記事末尾からお願い致します。
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●ICO/クラウドセール
今週(11月20日の週)までに新規で追加したPre-Sale、クラウドセールの情報は以下の通りです。

Sence:チャットソフトのSensayや他のメッセンジャーアプリケーションを介して、相手が会話をして貢献することで報酬を与える人的資本領域のサービス。

Medibloc:医療情報を患者・医療従事者・研究者の間でやり取りすることが可能な医療情報データベース。

 

※ICOとクラウドセールの違いについては「こちら」を参照
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●先週のICO関連記事・ニュース
<国内企業のICO実施発表/ICO関連サービスの新着ニュース>

ICO NEWS編集長鈴木がICOセミナーに登壇し、現状のICOマーケットの問題点とクラウドセール参加時の注意点などを解説

QUOINEがQASHにより実施したクラウドセールが124億円を集め、国内ICOではComsaを抜き一位となる調達を果たすことが確実に

岡山県西粟倉村が日本の自治体ではじめてとなるICOを実施することを発表

グローバルコスプレプラットフォームAMPLE!が2億円のPremium ICOの調達完了と続くPre Saleの案内を発表

セームページ株式会社や飲食店ICOを果たしたサンタルヌーなどが手ぶら観光協会を立ち上げ。Pre-saleの実施を発表

仮想通貨サービスプラットフォームを運営するCOBINHOODが既存企業のICO行為を支援する引き受けサービスを発表

ファントムエーアイ株式会社がCxO人材としてジョインする場合、一億円相当のトークンを発行すると発表

※補足:以前取材したファントムエーアイ社のICOはこちら

クラウドセールを行なうZWEICOINが日本向けに無料トークンの発行を行なうイベントの開催を発表

Franckが訪日観光客向け会員制プログラムとしてJECCトークンの発行、クラウドセールを行なうことを発表

Ethereumのウォレットを提供するParity TechnologiesのParityウォレットに脆弱性が発見され、一部のユーザーが自分のウォレットからトランザクション指示を行なうことが不可能に

<ICOに関連する法的情報・アナウンスに関する新着ニュース>

金融庁がICOに関するリスクに関しての注意喚起を促す資料を公開(PDF)

AZX法律事務所の林弁護士がトークンの分類とICOの法的整理について発表

森・濱田松本法律事務所の増島弁護士がICO トークンセールの正体というスライドを公開

<ICOに関連する業界団体・コンソーシアムの新着ニュース>

多摩大学 ルール形成戦略研究所が発足。bitFlyer加納氏や創法律事務所斎藤弁護士などがアドバイザーとして参加

<暗号通貨関連>
Coinhillsのサイト上でビットコインやイーサリアムの取引所別の取引量が可視化される

Ethereumはどのように動いているのか(技術を初心者向けに解説したブログ記事)

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●編集長のキニナル

今月頭にICOのセミナーにて、編集長が登壇致しました。イベント参加者の中にもICOに参加する時の利用規約の内容やTezosプロジェクトの現状(報道)に関してご存知でない方が多くいらっしゃいました。改めてこうしたICOに関連する情報やプロジェクト”支援”のあり方に関して情報を発信していくことの重要性を感じた次第です。

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